私たちの活動の大きな柱は、外国にルーツを持つ子どものいるところへ、絵本の読み聞かせスタッフを派遣することです。

 

 愛知県には日本語を指導する必要のある外国人児童生徒が6000人余り(20145月現在)いて、その数は全国一です。母語も日本語の能力も十分でないため、学習やコミュニケーションに支障をきたしている事例が多く見受けられます。日本語及び学習指導を行う支援団体や自治体の数は増えてきましたが、その成果が十分に上がっているとは言えない状況にあります。

 

 私たちは外国にルーツを持つ子どもの健やかな発達のため、低年齢のうちから読書に親しんでもらうことがとても重要であると考えました。特に絵本は読書活動の入り口として、大きな可能性を持っていると感じています。現在、日本語が母語でない子どものための読み聞かせ活動は少なく、その指導方法も十分には確立されていません。

 

 私たちの活動が、外国にルーツを持つ子どもの言語能力を向上させるとともに、子どもの想像の世界を広げ、心豊かな人としてなってくれることの一助になればと、切に願っています。

 

今日も地球の子どもたちと絵本を読みます

2019年度、住友ゴムCSR基金の助成を受けられることが決まりました! (火, 21 5月 2019)
おむすびころりん愛知の活動は、日々地域の皆様に支えられています。2019年度は、住友ゴムCSR基金の助成を受けられることになりました。メンバー一同、感謝して、この活動がますます社会に広がるように努力してまいりたいと思います。(住友ゴムCSR基金目録贈呈式)ありがとうございます!
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ミーティング『WEB活用について』2019年度のおむすびころりん愛知の活動。 (Tue, 21 May 2019)
こんにちは!おむすびころりん愛知として、子ども達と絵本を一緒に読む活動をしながら、「もっとこうしたいな。」「こういう問題があるのか!」と日々様々な難しさも感じながら、その中で自分達ができることはどんなことだろうと考えています。その一つに自分達がやってきたこの活動をもっと色々な地域で広めたいという思いがあります。そこで、インターネットを活用し、今年度からは情報発信にも力を入れています(本ブログを始めたのもそういう経緯があります。)。ありがたいことに、今年度は、住友ゴムCSR助成..
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